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昨年度の追悼平和祈念館入館者が大幅に増加

2014年4月2日
 桜花爛漫の追悼平和祈念館周辺は桜の花と新緑のコントラストが美しく、多くの観光客が花々にカメラを向けています。特に海外の観光客はまさに日本の春を象徴する美しい風景に遭遇し、旅の疲れも吹き飛んで笑顔に溢れています。ここ平和の丘にふさわしい春模様です。
 さて、25年度も終わり新年度を迎えました。昨年の7月に開館10周年を迎えた追悼平和祈念館は11月には通算入館者が100万人を超えました。さらに25年度の入館者は3月末には11万5785人に達しこれまで最高の9万9千人をはるかに超えました。少しずつ追悼平和祈念館の認知度が高まっているのを感じます。平和を願う多くの人たちの支えの賜物であり感謝に堪えません。
 今年はいよいよ国体が開催されます。スポーツ・文化は平和の上に成り立つものであり、被爆都市長崎にとっては非常に重要な大会であると思います。たくさんの方がここ平和の丘に立ち被爆の実相を知り平和のありがたさを実感していただきたいと思います。
 国内外からの来訪者の皆様方を原爆資料館とともに心からおもてなししたいと思います。今年度もよろしくお願いいたします。

  • 原爆落下中心地の下の川沿いの桜です。

    原爆落下中心地の下の川沿いの桜です。

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