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平和案内人

2016年3月9日
本当に久しぶりの館長だよりです。最近は祈念館にも多くの方々が来館され、また、多様な館内イベントも開催するなどで暫く遠ざかっていましたが、今回お伝えしたいことがあり筆を執りました。
久しぶりの館長だよりは「平和案内人」です。平成17年(2005年)から長崎を訪れる多くの人たちに被爆の実相を伝えるとともに恒久平和について考えるために原爆資料館、追悼祈念館や被爆建造物等を案内しています。「さるくガイド」などと並び長崎市民のボランティア精神の底力を示す素晴らしい活動のひとつです。
現在、5期生156名が活動しています。今回6期生として昨年暮れから15回にわたり「平和案内人第6期生」の講座が始まり、先日(3月8日)終了しました。新たに案内人の仲間に加わった方は30名、合わせて186名になりました。素晴らしいことです。
なぜ、今回の館長だよりで報告したかといいますと、私事で大変すみませんが、平和案内人の一人として私も加えてもらったからです。ハードで濃密な研修内容が重なり、頭が混乱することもありましたが無事に終了いたしました。ガイドすることは健康にもいいだろうと思い挑戦したのですが、いやはやガイドの難しさをいやというほど知らされました。先輩案内人さんには本当に頭が下がります。
長崎は永遠に平和を発信する町であり、これからの未来を創る多くの子供たちに平和の大切さを知らせる使命と義務があります。市民のひとりとしてこの活動に参加できることで誇らしい気持ちも湧いてきますが、一方、皆様に伝えるための知識の蓄積はこれからも継続しなければなりません。頑張りますのでご支援よろしくお願いします。

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