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熊本地震

2016年4月20日
 すっかり春めいてわくわくする季節になったなと思った矢先に大地震で驚愕の至りです。
 長崎も震度4の未経験の揺れに襲われましたが大きな災害は免れております。しかし、まだ、終息の声が聞こえず皆、心配しています。
 熊本、大分は本当に甚大な被害です。40名を超える人が亡くなりまた、行方不明の方もいらっしゃいます。人間はいろいろな惨禍に見舞われ悲しい経験を余儀なくされます。
人の力では抗しえないものは自然界にはたくさんあります。せめて人間として避けられる不幸は避けなければなりません。
 長崎の人々の中には世界の悲惨なことに接すると原爆の悲劇を思い起こす人がまだまだたくさんいます。
 自然に抗することなく、また、ひとによる惨禍を起こさず、控えめに生活しなくてはなりません。
 衷心よりお亡くなりになった方々のご冥福を祈ります。多くの被災者の皆様、お見舞い申し上げます。
 熊本、大分そしてエクアドルも早く復興することを願っています。

 話は変わりますが、今年「伊勢志摩G7サミット」に伴い世界のリーダーが広島に来ることは本当にうれしいことです。長崎にも寄っていただければと心から願っています。

(追伸)
 なお、祈念館の朗読ボランティア「被爆体験を語り継ぐ 永遠の会」が同時期に伊勢市で開催予定の原爆展会場での朗読会に参加します。

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