お知らせ

ポルト市で原爆展が始まりました

2018/10/02

 国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館では、被爆の実相を広く世界に伝え、核兵器のない世界の実現に寄与するため、ヒロシマ・ナガサキ原爆展を開催しています。今年度は、ポルトガル共和国ポルト市の多大なる御協力をいただき、ポルト市役所で開催する運びとなりました。
 10月1日、ポルト市のモレイラ市長、新美・駐ポルトガル日本国大使、ポルト市と姉妹都市締結40周年を迎えた長崎市から田上長崎市長、五輪長崎市議会議長など長崎市訪問団の皆様、ポルト市関係者の皆様にご出席いただき、また祈念館からは松尾副館長、交流証言者の吉田さん、朗読ボランティアの前川さんらが出席し、開会式が開催されました。
 開催市のモレイラ市長からは、この原爆展を子どもたちの平和学習にぜひ活用したいという力強いお言葉がありました。
 原爆展は11月30日まで開催します。是非多くの方々にご来場いただき、原子雲の下で起こった事実や核兵器の現状、核兵器廃絶をめざす市民社会の動きなどについて知っていただく機会になることを切に願っています。

  

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