館長だより

初めまして

2021/04/07

皆さま、こんにちは。
この度、令和3年4月1日付で国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館の館長に就任しました髙比良則安です。
追悼平和祈念館は、原子爆弾による死没者を追悼し、永遠の平和を祈念する施設です。

1945年(昭和20年)8月9日11時2分、長崎市北部の浦上、松山町の上空約500メートル付近で一発の原子 爆弾がさく裂しました。
原子爆弾は、一瞬にして都市を破壊し、幾多の尊い生命を奪いました。死者約7万4千人、重軽傷者約7万5千人、なんとか生き延びた人々も心と体に深い傷を負い、今も放射線の後障害に苦しみ続けています。

追悼平和祈念館内では、原爆死没者を追悼するほか、遺影や手記をはじめ平和に関する様々な情報をご覧いただけます。
また、追悼平和祈念館は、長崎原爆資料館に隣接し、建物内は地下の通路でつながっています。長崎原爆資料館で被爆の実相に触れていただき、追悼平和祈念館で原爆死没者の方々の想いを感じていただければ、幸いです。

皆さまのご来館をお待ちします。

 

今見頃の祈念館前に咲いている「シャガ」です

 

 

 

 

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