国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館 Nagasaki National Peace Memorial Hall for the Atomic Bomb Victims

「朗読ボランティア」が、被爆体験記に綴られた被爆の実相・平和への願いを次世代に伝えます。

来館者に対し、当館に収蔵されている被爆体験記を朗読します。（1回15分程度）※イベント等の都合により実施していない可能性があります。

8月9日という日を忘れないために、毎月9日に11時02分より朗読を行います。

定期朗読会を年1回実施しています。
令和5年度は追悼平和祈念館開館20周年を記念し、長崎県音楽連盟の協力のもと「朗読と音楽の調べ」と題し、3回にわたって開催しました。

 令和4年（2022年）11月26日（日）

学校・公民館などご希望の場所にお伺いして、被爆体験記を朗読します。
「派遣申込書」に必要事項をご記入の上、Eメールでお申し込みください。
派遣決定後、申込団体に対し、「確認書」をメールで送付します。

長崎市内派遣の場合はこちら→申込書（Word形式・PDF形式）
長崎市外派遣の場合はこちら（被爆体験伝承者等派遣事業）をご確認ください。