館長だより

マツバウンラン(松葉海蘭)の花

2022/04/26

皆さま、こんにちは。
国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館の館長 高比良です。

先日、祈念館敷地の緑地でマツバウンラン(松葉海蘭)の花を発見しました。可愛くて、とても可憐な花で、花言葉は、「輝き」と「喜び」です。
実は、この花は、北アメリカ原産の帰化植物で、繁殖力がかなり強いそうです。だから、一般には、「厄介な雑草」として嫌われています。
この綺麗な花を観賞して放置していると、アッという間に広がるために、自宅の庭で見かけたら、すぐに抜くことをお勧めします。

さて、感染力が強いと言えば、新型コロナウイルス(COVID-19)ですが、デルタ株、オミクロン株など、様々に変異を繰り返しながら、感染拡大の波が次から次に押しよせ、「第7波が到来しているのでは?」とも囁かれています。
祈念館では、引き続き、新型コロナウイルスの感染防止対策の徹底を行って様々な事業に取り組んでおりますので、安全安心でご来館いただけます。

また、祈念館の地下2階の交流ラウンジでは、今年の4月14日(木)から新作ビデオ「女性たちの原爆」を上映しております。原爆で一瞬にして「輝き」と「喜び」が消え、女性であるがゆえに味わった多くの苦悩と原爆の惨状など、平和への思いを切々と伝えています。

この機会に、祈念館に足を運んでみてはいかがでしょうか。
皆さま方のご来館を心からお待ちします。

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