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国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館

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始めまして

2018年4月17日
始めまして
 皆さんこんにちは。4月1日に国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館の館長に就任しました黒川智夫です。この施設は1945年(昭和20年)8月9日に米軍によって投下された原爆の惨禍を忘れないように、日本国が国としてその記憶を末永く継承するため造られた施設です。
 祈念館はシラカシに囲まれた緑の中に入ると直径29メートルの大きな水盤が迎えてくれます。館内でもいたるところに水の音や流れに出合います。これは、原爆で多くの方々が水を求めて亡くなられた事実を踏まえ、死没者への慰霊を表すものです。メインの追悼空間は原爆がさく裂した方向に向かって死没者の名簿が奉安され、静謐で明るい空間になっています。
 祈念館は原爆資料館に隣接しています。建物内は通路でつながっていますので資料館で原爆の実相に触れていただき、追悼祈念館で死没者の方々に想いを馳せ、核兵器のない未来を創るのだという想いを持っていただければ嬉しいです。ご来館をお待ちしています。

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